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やはり主業は

特殊清掃というのは、たしかに特殊な業務だけを担当するわけではありません。 やはり特殊清掃の真骨頂とも言うべき仕事というのは、近年非常に増えていると言われる孤独死とか事故、事件現場などの清掃を主に行うのが特殊清掃に携わる方たちの主な業務なのです。 孤独死の現場とか事故現場というのは、たしかに凄惨な現場であることは間違いありません。 ですが同じ孤独死や事故現場であっても、もっとつらい現場というのがあります。 それは人知れず亡くなっていって、死後そのまましばらく誰にも気づかれなかった現場です。 こういった現場は、例えば家の中であれば食品などが傷んでいるのは致し方ないことかもしれません。 ですが食品のみならず遺体は誰にも気づかれず傷みが激しくなっており、部屋は異臭がし、部屋はまるで朽ち果てるような状態になっている…。 これほど、ある意味辛くて、凄惨な現場はないのではないでしょうか? そのような現場を片付け、きれいにして供養をするのが特殊清掃の任務に携わる方たちの業務なのです。 先ほども述べたように、近年は一人暮らしの方が増えてきており、こういった周囲にも知られることなくひっそりと亡くなっていく方というのが、非常に増えています。 本来故人の片づけなどは身内や親族が行うのが通例ですが、また親族がいても遠くに住んでいたり、引き取り手がいないなど、特殊清掃の業務の需要は減るどころか、今後ますますの需要増が見込まれているのです。 記事ピックアップ–若者にも身近な「孤独死」の実態【URL:http://ddnavi.com/news/194915/】

動物関連も掃除します

近年はゴミ屋敷はゴミ屋敷でも、ちょっと変わったタイプのゴミ屋敷というのが話題になっています。 そのちょっと変わったゴミ屋敷というのは、よくある人間が直接汚したのではなく、動物が住みついているので汚れたというゴミ屋敷なのです。 【参照サイト】サラリーマンの汚部屋に驚愕(URL:http://nikkan-spa.jp/284371) 動物が汚したとは言っても、動物に責任があるのではありません。 もちろん動物が勝手に住みつく場合もありますが、責任を持って飼育しない側にも、大いに原因があるのです。 ちなみに、この動物によるゴミ屋敷というのは、猫や犬はもちろんのこと、ハトやその他の動物が住み着くこともあります。 そして動物が住み着くことで、鳴き声であったり排泄物であったり、えさの食べ散らかしなど、衛生的にも良くない影響があるのです。 もちろん周囲にも大きな影響や、被害をもたらす可能性が高いのです。 こういった動物が住み着く、または多頭飼いで周囲に影響が出ている家屋などの清掃を行うのも、特殊清掃の仕事の一つです。 特殊清掃というのは、亡くなった方の遺品や片づけをするという事は広く知られていますが、そういった業務だけをを担っているわけではありません。 もちろん動物の処理までは請け負ってもらうことは出来ませんが、動物の住んでいた場所の片付けや清掃などは行ってもらえるのです。 もちろん動物が住んでいた場所の処理は例外という業者も、中にはあるかもしれませんので、詳細はまずは可能かどうかなども含めて、問い合わせてみるといいのではないでしょうか。